一日の食事

昼食が一日のメインの食事で、夕食は軽めのことが多いです。週末のランチは、16時や17時まで長引くことも珍しくありません。

食事と食事の合間に開いているところ

16時30分から20時30分のあいだは、温かい料理を出さないレストランが多くあります。空腹のままにならないよう、次のような選択肢があります。

  • タパス・バルは、一日中カウンターで食べられます。タパスかラシオン1皿とカーニャ(生ビール)で、夕食まで十分もちます。
  • チョコラテリアやカフェでは、おやつの時間にチョコレートとチュロスやお菓子を出しています。
  • 屋内市場、たとえばサン・ミゲル市場には、提供時間の決まっていない試食の屋台があります。
  • 通し営業のお店は、特にプエルタ・デル・ソルやグラン・ビア周辺にありますが、味にはばらつきがあります。

逆に、19時30分に席を予約すると、ほぼ空っぽの店内で食べることになります。23時30分を過ぎると、夜のバルを除いて、ほとんどのキッチンは注文を受け付けません。詳しくはマドリードの夜をご覧ください。

メヌー・デル・ディア

平日の昼、ほとんどのレストランがメヌー・デル・ディアを出しています。前菜、メイン、デザートまたはコーヒー、パン、飲み物がセットです。2026年のマドリードでの平均価格は15ユーロほどで、住宅街ではやや安く、グラン・ビア周辺やサラマンカ地区では高めです。本日の料理は、店の入口の黒板にチョークで書かれていることがよくあります。家庭的な料理を最も手ごろな値段で味わえる方法です。メヌーは主に平日の昼に出されるもので、夜や週末は少なかったり、割高だったりします。滞在全体の予算についてはマドリード旅行の予算で詳しく紹介しています。

実用的なアドバイス

  • 有名店は、特に金曜と土曜の夜は予約しましょう。
  • 無料の水が欲しいときは「アグア・デル・グリフォ(agua del grifo)」と頼みます。詳しくはマドリードの水道水をご覧ください。
  • チップは義務ではありません。詳細はお金・支払い・チップのガイドで説明しています。
  • 日曜も多くのレストランは通常どおり営業しますが、休むお店もあります。マドリードの日曜に開いているお店をご覧ください。

さらに知りたい方へ

地元の習慣についてはマドリードのルールとマナーをご覧ください。美術館、修道院、お店の営業時間はマドリードの営業時間で紹介しています。あわせて、スペインの営業時間(食事、シエスタ、お店)もどうぞ。