二人に合うプランを選ぶ
| 二人のアイデア | 入場料の目安 | 準備 | おすすめの時間 |
|---|---|---|---|
| エル・カプリチョ庭園 | 無料 | 開園日を確認 | 週末の朝 |
| レティーロを歩く | 無料 | 周回コースを選ぶ | 朝または夕方 |
| オエステ公園のバラ園 | 無料 | 開花時期と営業時間を確認 | 5月と6月 |
| 夕暮れのデボー周辺 | 無料 | 天気を確認 | 夕方 |
| サークルのアソテア(屋上テラス) | 1人6ユーロ(一般料金) | チケットが必要。レストランは別 | 眺めと光 |
| 王立劇場(オーディオガイド付き) | 1人10ユーロ(一般料金) | 空いている日を予約 | 日中の見学 |
| 王立劇場の公演 | 公演と席による | 公演を予約 | 文化的な夜 |
料金は2026年10月に確認したものです。無料で入れる場所でも、飲み物、食事、ボート、移動の費用は含まれません。二人の場合、アソテアの一般入場は合計12ユーロ、劇場のオーディオガイド付き見学は合計20ユーロになります。有料のアクティビティを予約せずに、散歩だけで過ごすこともできます。
これらをすべて一日に詰め込もうとしないでください。散歩を1つ、メインの予定を1つ選び、その間に余裕を持たせましょう。歩くのが好きな人と、庭園でゆっくり過ごしたい人がいる場合は特に大切です。短いプランなら休憩の余地が生まれ、旅が時間割の連続になりません。
エル・カプリチョ:空想の庭園で過ごす朝

エル・カプリチョ公園は、小道、あずまや、次々に現れる眺めをゆっくり見つけながら歩くのに向いています。バッカス神殿は写真を撮る目印になりますが、木々の間を目的もなく歩くことにも魅力があります。庭園には1〜2時間、それに地下鉄5号線のエル・カプリチョ駅までの時間を見込んでください。入口は Paseo de la Alameda de Osuna, 25, 28042 Madrid にあります。
庭園が開くのは土曜、日曜、祝日のみで、10月から3月は9:00〜18:30、4月から9月は21:00までです。12月25日と1月1日は休園です。入場は無料で、定員は1,000人です。開園と同時に入れば、混む前に小道を楽しめる可能性が高まりますが、貸し切りの散歩になるとは限りません。
ここではピクニックは諦めてください。飲食は禁止で、動物、自転車、ローラースケートを持ち込むこともできません。食事は見学のあとに計画しましょう。バンカー(防空壕)は別の史跡体験で、市の予約が必要です。空きがない場合は、二人の一日をこの見学に合わせて空けておかないでください。庭園を一周するだけでも、滞在に違ったリズムが生まれます。
レティーロ:散歩、池、立ち止まる時間
レティーロ公園の利点は中心にあることです。プエルタ・デ・アルカラ側から入り、大池へ向かい、そのあと人通りの少ない小道へ進みましょう。アルフォンソ12世記念碑の階段は賑やかです。静かに話したいなら、ベンチを選ぶ前に周回を続けましょう。疲れたときに長く歩いて戻らずに済むよう、出口をあらかじめ頭に入れておいてください。
ボートは二人で楽しめるアクティビティですが、公園の無料入場には含まれません。計画に入れる前に、市営のレンタルサービスと提供される時間枠を確認してください。着いたらボートが待っているとは思わないでください。列が長いときや天気が悪いときは、池の周りを歩いて回るのもよい代案です。
水晶宮は改修のため閉鎖されており、工事は2027年までとされています。内部の見学は予定に入れないでください。お出かけの中心は、これまでどおり庭園です。公園の閉園時間は10月から3月が22:00、4月から9月が24:00です。これらの時間は市の警報に優先されません。悪天候の際は市が公園を閉鎖することがあります。
オエステ公園のバラ園で花を楽しむ

オエステ公園のバラ園は、春に二人で散歩できる無料のスポットです。バラの見頃は5月と6月ですが、花の量はその年の時期や条件によって変わります。入口で写真を撮るだけでなく、花壇を見比べ、色を眺め、小道を歩く時間を取りましょう。
バラ園の開園時間は、公園の散歩道とは別です。11月から2月は10:00〜18:00、3月1日から4月15日と9月16日から10月31日は10:00〜19:00、4月16日から9月15日は10:00〜21:00です。秋は、遅い夕食のあとにバラ園を回る予定にしないでください。公園は起伏があります。そのあとドレスアップした夜に続けるつもりでも、歩きやすい靴を用意してください。
西側で過ごす一日なら、バラ園のあとデボーへ散歩しましょう。特に夏は、二つの間に休憩を入れてください。ロープウェイは改修のため運休しており、カサ・デ・カンポへの移動手段として当てにしないでください。短い徒歩のコースの方が、利用できない連絡手段を軸にした行程より、体力に合わせて調整しやすくなります。
デボー:孤独を求めず、光を楽しむ
デボー神殿の周辺は、夕日の名所として知られています。神殿のシルエットと西に開けた景色が人気ですが、おそらく他の観光客と場所を分け合うことになります。光と眺めを楽しみに来るのであって、二人きりの舞台を期待しないでください。通行の邪魔にならない場所を見つけ、周りの人に合わせた声の大きさで話しましょう。
外の散歩にチケットは不要です。内部の見学は別の運営です。今回のお出かけでは、外から眺めるだけで十分です。当日の現地の日没時刻を確認し、場所を探せるよう余裕を持って到着してください。冬は風で休憩が快適でないことがあります。夏は、日差しの中を早く着きすぎないようにしましょう。散歩のあとは、スペイン広場周辺に移動して夜を続けられます。
ベジャス・アルテス・サークル:眺めとレストランを計画する
ベジャス・アルテス・サークルのテラスは、屋上からマドリードを眺められる有料の選択肢です。アソテアのみの一般料金は1人6ユーロ、対象となる人は割引料金の5ユーロです。テラスと展覧会がセットになった入場券と混同しないでください。入口は Calle de Marqués de Casa Riera, 2, 28014 Madrid で、最寄りは地下鉄2号線のセビージャ駅またはバンコ・デ・エスパーニャ駅です。
屋上のチケットを買っても、カフェレストランのテーブルは予約されません。店内での食事がメインの予定なら、その予約を別に取りましょう。そうでなければ、眺めのために上がり、食事は別の場所でとってください。オンライン販売は一部の時間枠のみで、週末は空きが限られます。それ以外の時間はカウンターのみの販売です。購入前に休業のお知らせも確認してください。高い場所のテラスは風にさらされます。天気に合わせた服装にしましょう。
王立劇場:文化的な見学か、本格的なオペラの夜か
王立劇場(テアトロ・レアル)はオリエンテ広場に面し、2つの異なる体験を提供しています。日中に建物を見るなら、オーディオガイド付き見学は一般料金で10ユーロで、スマートフォンでフランス語、英語、スペイン語に対応しています。時間枠は10:30から14:30の間で、最終入場は13:30、開催日は限られます。メインホールは技術的な理由で入れないことがあります。毎回同じコースを求めず、劇場全体の見学として選んでください。
オペラの夜を過ごすなら、まず公式チケット販売で演目、上演時間、席を選んでください。料金は公演と席のカテゴリーで決まり、すべての夜に使える共通の料金はありません。実際の時間に合わせて夕食を前にするか後にするかを決め、急がずに劇場へ向かえるようにしましょう。予約した公演は一日の固定点になり、散歩は天気や疲れに合わせて調整できます。
さらに詳しく
ほかの散歩コースは、マドリードの美しい公園のガイドで比べられます。食事の準備にはマドリードで食べる、夜を続けるなら夜のマドリードが、好みに合わせたエリア選びに役立ちます。






