更新日:2026年11月4日
マドリード北東のアラメダ・デ・オスナ地区にあるエル・カプリチョは、18世紀末にオスナ公爵夫妻のために造られた歴史的な庭園です。小道が散策の舞台をつくり、バッカスの神殿、池、風変わりな小さな建物が点在します。入園は無料ですが、開くのは土曜、日曜、祝日だけです。内戦時代の防空壕は別枠で、予約制の見学です。公園を歩くだけでは中に入れません。
見どころ

バッカスの神殿
円柱のあずまやが、緑の中のひと休みの場になっています。小道から全体のプロポーションを眺めたら、この建物だけで終わらせず、散策を続けましょう。

庭園の眺め
小道は、見晴らしの良い場所と、木陰の寄り道を交互につないでいます。宮殿、池、小さなパビリオンは歩いて見て回りますが、見えるからといって内部が公開されているわけではありません。宮殿は博物館にするための改修中で、2027年の開館が予告されています。
実用情報
ワンポイントアドバイス
- 入園は無料です(料金は2026年10月に確認)。飲食、動物・自転車・ローラースケートの持ち込み、ボール遊びは禁止です。入園者数は1,000人までに制限されているので、待ち時間を避けるには開園と同時に行きましょう。市主催の防空壕見学は無料で、所要約30分、公式プログラム「Pasea Madrid」での予約が必要です。受付枠はキャンペーンごとに設けられ、空きは保証されません。
アクセス
Paseo de la Alameda de Osuna, 25, 28042 Madrid。地下鉄エル・カプリチョ駅(5号線)から入口まで歩きます。バスは101、105、151番です。
営業時間
月曜日〜金曜日
休み(祝日を除く)、土曜日・日曜日・祝日 09:00-18:30(4月〜9月は09:00-21:00)。12月25日と1月1日は休み。
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