更新日:2026年11月4日
地質鉱山博物館(Museo Geominero)は、チャンベリ地区にあるスペイン地質鉱山研究所の本部内にあります。大きなガラス天井の下に、木製のショーケースが並び、鉱物、岩石、化石を展示しています。コレクションだけでなく、建物そのものも見どころです。IGME-CSICに属する科学博物館で、入場は無料です。市の中心から北に少し離れた場所にあり、14時に閉館するので、午前中の文化的なひとときにぴったりです。
見どころ

大ホール
大ホールの造りや古いショーケース、周囲の回廊をゆっくり眺めてください。ガラス天井から差し込む光が、午前中の時間とともにコレクションの見え方を変えていきます。

鉱物
ラベルに書かれた色、結晶の形、産地を見比べてみましょう。同じ鉱物でも見た目が大きく異なることが、標本のシリーズから分かります。
化石
いくつかのショーケースを選んで、地質時代や出土地を読んでみましょう。子ども連れなら、すべてを見て回ろうとせず、いくつかの形を見比べるくらいがちょうどよいです。
実用情報
ワンポイントアドバイス
- 入場無料です(料金は2026年10月に確認)。個人での自由見学に予約は不要ですが、アクティビティや団体見学には別の条件があります。見学の目安は1時間ほどで、解説をじっくり読むならもう少し余裕を見てください。段差のない入口を希望する場合は、係員に側面のスロープを頼んでください。点字資料や個人用の磁気ループも、ホールの担当者に依頼すれば借りられます。
アクセス
Calle de Ríos Rosas, 23, 28003 Madrid、IGME本部内。地下鉄はリオス・ロサス駅(1号線)またはアロンソ・カーノ駅(7号線)から徒歩です。近くの鉱山学校の入口と間違えないようにしてください。
営業時間
月曜〜日曜
09:00-14:00(祝日も開館。12月24日・25日・31日、1月1日・6日は休館)
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