更新日:2026年11月4日
カサ・デ・ラ・モネダ博物館(Museo Casa de la Moneda)は、マドリード中心部の東にあり、貨幣の歴史と国立造幣印刷局(Fábrica Nacional de Moneda y Timbre)の仕事を紹介しています。ご注意ください。2026年10月4日現在、常設展は改装工事のため閉鎖されており、2階の特別展と売店のみ営業しています。そのため現在の見学内容は、2026年7月2日から2027年5月30日まで予定されている「Joyas Numismáticas del Instituto Valencia de Don Juan」です。入場は無料です。硬貨、紙幣、機械のコレクション全体を見られると思って訪れることはおすすめしません。
見どころ
2階の展覧会
カロリング朝からフェルナンド7世の治世までの貨幣から、イベリア半島の政治の移り変わりをたどれます。貨幣学の予備知識がなくても、肖像、銘文、権力の象徴に注目してみてください。

貨幣の読み方
ディルハム貨の写真です。古い硬貨では、文字、金属、レリーフ、摩耗の跡といった細部を見ることができます。工事期間中にこの貨幣そのものが展示されているとは限りません。

博物館の入口
カジェ・デル・ドクトル・エスケルドの看板が目印です。見学できるのは博物館と展覧会で、製造工場の自由見学ではありません。
実用情報
ワンポイントアドバイス
- 入場は誰でも無料です(料金は2026年10月に確認)。訪れる前に博物館のお知らせをご確認ください。10月27日から11月3日までは全館休館とも案内されており、工事後は展示室が段階的に再開される予定です。全体の再開日は確定していません。工事中は段差のない動線が保証されないため、必要な方は博物館にご連絡ください。団体見学は事前予約が必要です。
アクセス
Calle del Doctor Esquerdo, 36, 28009 Madrid(博物館が公表している住所)。メトロはO'Donnell駅(6号線)またはGoya駅(2号線・4号線)が最寄りで、そこからドクトル・エスケルド通りへ歩きます。この博物館はサレサス地区の外にあるため、別に移動時間を見ておきましょう。
営業時間
月曜 休館、火曜〜金曜
10:00-20:00、土曜〜日曜 10:00-14:00(祝日は月曜を除き10:00-14:00。1月1日・6日、12月24日・25日・31日は休館。常設展は工事のため閉鎖。10月27日から11月3日まで全館休館の予告あり)
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